製品情報

バーカット®フレックスシステム 特長

隙間を防いで虫・ホコリなどの侵入をストップ
  • フレームにゴム(TPE:熱可塑性エラストマー)を採用。
  • 取り付け場所、用途に応じて4タイプのフレームから選択できます。
  • 用途に合わせた材質を選択できます。

用途・メリット

用途
  • 食品工場などのドアの隙間対策に
  • OA機器などの配線部の目隠しに
  • 建物間の隙間隠しに
  • 切削粉などの飛散防止に
  • コンベアのスクレーバーに
メリット
  • ゴムフレームのため、「曲がる」「切る」が簡単にできます。
  • 最長25m/巻なので、継目なく取り付けができます。

バーカット一覧

スタンダードから金属検出機反応まで豊富なラインナップ

スタンダードタイプ材質:ナイロン(NY)

  • 使用耐熱温度110℃以下
  • アルカリにはほとんど影響を受けない。
  • 耐摩耗性に優れている。

スタンダードタイプ材質:ポリプロピレン(PP)

  • 使用耐熱温度80℃以下
  • 酸・アルカリにほとんど影響を受けない。
  • ナイロンより硬く、腰が強い。

耐熱タイプ材質:ポリブチレンテレフタレート(PBT)

  • 使用耐熱温度130℃以下
  • 濃塩酸・硫酸・硝酸にほとんど影響を受けない。
  • ポリプロピレンより硬く、耐摩耗性に優れている。

金属検出機反応タイプ「BURR-KINTA®(バーキンタ)」材質:ポリブチレンテレフタレート(PBT)/鉄成分

  • 金属検出機反応素材を使用
  • 食品/医薬品製造での異物混入リスクを低減します。
金属検出機 検出感度試験

バーキンタが金属片として検出されました。

試験方法:バーキンタシリーズのテストピースが金属検出機に反応するかを確認。

(協力:アリンツ産機システム株式会社様(設定 : SUS1.5、Fe0.7))

塩水噴霧(サビの発生)試験

塩水噴霧試験機で96時間経過後のバーキンタシリーズの外観を確認した結果、顕著な変化は認められませんでした。

試験方法:96時間噴霧後、約1時間乾燥した後、目視により外観を観察

食品衛生法に適合

食品製造施設や食品機械などにご利用いただけます。

ご使用されている金属検出機の設定、製造される食品の種類・形状等により検出可能な樹脂片の大きさが異なります。事前に実際の使用環境でご確認いただくためのテストピース(毛材)をご用意しておりますので、ご希望のお客様はカットサンプル請求フォームよりご請求ください。

難燃タイプ「N-SPREAD®(エヌ・スプレッド)」材質:ナイロン/難燃材

  • UL規格 難燃グレード「V-0」素材

UL規格により定められた、部品用プラスチック材料について燃えにくさの度合いを示すもので4段階に分類され難燃性を表しています。

N-SPREADのブラシは、
この分類中で最高グレードの「V-0」を採用しています。

[UL規格]
UL94,STANDARD FOR TESTS FOR FLAMMABILITY OF PLASTICMATERIALS FOR IN DEVICES&APPLIANCES

燃焼試験で、N-SPREADの難燃効果を実証!!

国際規格IE060695-2-10(グローワイヤー試験)に準処して行われた燃焼試験
試験機関:テュフ ラインランドジャパン株式会社

850℃での燃焼試験時の比較写真

※850℃はタバコの火と同等の温度です。

帯電防止タイプ材質:馬毛

  • 帯電率が少ないため静電気の発生を抑えられます。
  • 毛腰が柔らかくデリケートなワークに適しています。
馬毛は天然毛のためご使用中に切れ毛が発生する場合があります。特性をご理解の上、ご使用下さい。

食品衛生法に適合

ブラシフィラメントは食品衛生法の食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の第3のDの2合成樹脂製の器具又は容器包装に適合しています。

対象材質:スタンダードタイプ、耐熱タイプ

試験結果【スタンダードタイプ】

試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター

試験成績書発行年月日:平成26年4月24日

試験成績書発行番号:第14037221017-01号

試験項目 試験結果
【材質試験】カドミウム
【材質試験】鉛
【溶出試験】重金属
【溶出試験】過マンガン酸カリウム消費量 適(0.5μg/ml以下)
【溶出試験】アンチモン
【溶出試験】ゲルマニウム
【溶出試験】蒸発残留物(ヘプタン) 適(5μg/ml以下)
【溶出試験】蒸発残留物(20%エタノール) 適(5μg/ml以下)
【溶出試験】蒸発残留物(水) 適(5μg/ml以下)
【溶出試験】蒸発残留物(4%酢酸) 適(5μg/ml以下)
使用上のご注意

ブラシをご使用される際は、次のことを特に注意して下さい。

■溶接で取付けないで下さい。
■無理に引っ張らないで下さい。
■ブラシを必要以上に押し付けないで下さい。
■使用耐熱温度以上になる場所では使用しないで下さい。
■ひっかかりやすい場所では使用しないで下さい。

◇シャッターの隙間対策には使用しないで下さい。
◇黄色は屋外には取り付けないで下さい。

使用例

事例紹介

鳴門屋製パン株式会社 様

「バーテックの衛生管理用ブラシ、シャッター防虫対策用ブラシを導入して、異物や虫が混入する危険性が大きく減りました。」
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有限会社亀の甲 様

バーテックが提案した洗浄用ブラシは、耐久性が従来のブラシの4倍になりました。
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株式会社喜多村 古川工場 様

「防虫対策のひとつとして導入したバーテックのブラシには、高い防虫効果がありました」
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奈良県文化財研究所 飛鳥資料館 様

「ブラシ導入後、施設内で虫を見かけなくなりました。虫の処分や関連業務を行う時間が減ったことで調査・研究に、より時間を費やせます。」
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学習院大学史料館 様

バーテックには「ブラシを売りたい」というより、「史料館と史料を守る手助けをしたい」という誠実さと説意を感じました。
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